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コラム・Emi

2020.02.14

Vol.01 しまう、選ぶ、がすぐできる。 わたしがラクする”オープンクローゼット収納”

2019年にリフォームした、わが家の「オープンクローゼット」

2019年にリフォームした、わが家の「オープンクローゼット」

 

はじめまして。OURHOME/Emiです。私は整理収納アドバイザーとして、家族にとって「ちょうどいい」暮らしや収納の提案をする『OURHOME』を主宰しています。東京建物とは、昨年ブリリア北浦和の収納をプロデュースさせていただき、家族みんなを巻き込み、家事がラクになる空間をつくりました。

 

さて…そんな私の自宅はというと。
夫とこの春小学5年になる双子との4人暮らし。最近、築18年ほどになる3LDKのマンションをリフォームしたばかりです。

 

今回ご紹介したいのは、わが家のクローゼット。「ラクに管理できる」収納について2回に渡って、綴らせていただきます。

 

わが家では、リビングにつながるひと部屋全体をクローゼットにして、家族みんなの衣類をまとめて収納しています。収納のポイントは、「オープン」であること。扉のある棚や、造り付けの収納は使わず、スチールラックを使用して、服を選ぶのも、片付けるのもラクになるような仕組みづくりをしています

 

玄関をあけてまっすぐ進んだところにある、クローゼットへ続く扉。

玄関をあけてまっすぐ進んだところにある、クローゼットへ続く扉。

 

ラクする仕組みとは…、帰ったらまず玄関からすぐのクローゼットに直行して、脱いだコートをかけたり、バッグを置く。収納場所が遠かったり片付けにくい場所にあったりすると、ソファや椅子にコート類をついついリビングに置いてしまいますが、動線に合わせて収納場所を作るとラクに片付けられます。

 

クローゼットを、反対側のリビングからみるとこんな風

クローゼットを、反対側のリビングからみるとこんな風

 

シャツも、セーターも、コートもパンツも、ほとんどのものをハンガー掛けにしているわが家。引き出し式のチェストや衣装ケースだと、奥まで引き出さないと服が探し出せなくて困った…。そんな悩みもよくお伺いしますが、ハンガー掛けにすると全体を見渡すことができるから、ぱっと見てどの服がどこにあるかが分かって、選ぶときに時短になってとてもラクになりました。

 

クローゼット内の電気の照明レールを使った室内干し

クローゼット内の電気の照明レールを使った室内干し

さらに、洋服を洗濯して、干して、たたんで片付けて…という流れが面倒に感じてしまう私は、タオルや下着類は洗濯機の乾燥機能を使って乾燥し、乾燥機にかけない洋服はこのクローゼットに部屋干しすることにしています。

 

クローゼット内の電気の照明レールを使って室内干しをつくり、乾いたらすぐ隣にあるラックにかけるだけ。ハンガー掛けの収納にすると、洗濯して干した後に、たたむ手間を省いてそのままかけてしまうだけになるから時短でぐっとラクに。ラックに収納扉がついていないから、通気性が良いところも気に入っています。

 

次回は、クローゼット収納のつくりかたについてお届けします。お楽しみに!

 

 

Emi <整理収納アドバイザー>

片づけをキーワードに、気持ちのいい暮らしを提案する「OURHOME」を主宰。2009年生まれの双子の母。
大手通販会社での商品企画の経験を生かしたオリジナルのモノづくりや、セミナー開催など多彩に活躍。著書14冊、累計45万部。
現在「Brillia 北浦和」にて、「家族みんなをまきこみ、気持ちがラクになる収納」をコンセプトにした「OURHOME SELECT」プランを監修。

OURHOME公式サイト | Instagram: @OURHOME305 | Instagram: @emi.ourhome |

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