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暮らしのカタチ

2019.11.25

【OURHOMEと考えた】「無理せず、楽しく、気持ちよい」が現実になる収納のカタチ


洗濯の「分ける・洗う・干す」が洗面室で完結

前編に続き、OURHOME(外部リンク)を主宰する整理収納アドバイザーEmiさんと共に「家族みんなをまきこみ、気持ちがラクになる収納」を考案しました。今回は、3つのスペース(ランドリースペース、オープン収納、コミュニケーションコーナー)をご紹介します。
まずは洗面室にある洗濯機まわりの収納。洗濯は毎日の家事。お風呂の時に脱いだ服がキレイになるまでのステップを一つ一つ考え「分ける・洗う・干す」が一箇所で完結できると、とってもラクになるはず。そのために必要な収納を考えました。洗濯機の上のハンガーパイプは、取り出してすぐハンガーに服を干せます。洗剤やタオルはオープンなL字棚におくことで、取り出しやすくなります。写真ではご紹介できていませんが、リネン庫の下に洗濯カゴを収納できるので、洗面所に洗濯カゴが出しっぱなしになりません。動作が一箇所で完結できることで効率良く、洗濯に対する気持ちがラクになります。

※Brillia北浦和での導入事例

※Brillia北浦和 展示コーナー写真


子どもが自分で「取り出す・しまう」ができるオープン収納

モノの所在がわからなくなると、大切なものをなくしてしまったり、 ストレスになったり、家族のごきげんな時間が減ってしまいます。 それを解決するには「モノがどこにあるか?家族みんなにとって、わかりやすいこと」がとても大切。 オープン収納は、ラックや収納ボックスを使った誰でも実現可能なスタイルで、 子ども自身が、自分でモノを取り出せて、片付けられるように、 「手が届く場所にあること」 「1ジャンル1ボックスで写真や絵でラベリング」 「普段はオープンにしておく」といった提案をしています。 子どもの手が届かない高い場所には、書類などを収納できます。 来客時にはさっと隠せるロールスクリーンやカーテンをかけることでスッキリします。

※参考写真


使う場所の近くに収納すれば出し入れもカンタン

家族が集うリビングダイニングの一角に、コミュニケーションコーナーを設けました。 家族の「情報ステーション」という位置づけで、オープンな棚がある収納スペースに、ボックスやラックを組み合わせています。 ランドセルや着替え、学校グッズなど子どもの身のまわりのモノを集めてボックスに分類。OURHOMEオリジナルのアイコンシール(外部リンク)がオシャレでわかりやすさを生み出しています。 引き出しを開けずとも何が収納されているか一目瞭然。 スタンド式の掃除機などよく使うものだからこそ、さっと取り出せて、しまえる動作性はとても大事。 ロールカーテンを普段は半分だけ開けておく、 来客時は全部閉めておくなど調整できるのも嬉しいポイント。 ロールカーテンはインテリアを邪魔しないシンプルなものや、 モダンなものがたくさん出ているそうなのでチェックしてみてください。

※Brillia北浦和 展示コーナー写真

家族みんなが自然に協力できる工夫がたくさんある住まいは、みんなが前向きに暮らしていけるはず。 「家族みんなをまきこみ、気持ちがラクになる収納」がカタチになった住まいはこちら(外部リンク)でご見学できます。


Emiさん プロフィール

整理収納アドバイザー。片づけをキーワードに、気持ちのいい暮らしを提案する
「OURHOME」(外部リンク)を主宰。双子の息子と娘の母。家族をまきこみ、気持ちがラクになる片付けが得意。大手通販会社での8年にわたる商品企画の経験を生かしたオリジナルのモノづくりや、セミナー開催など多彩に活躍。著書に『おかたづけ育はじめました』『小学生のおかたづけ育』(大和書房)など著書13冊、累計44万部。NHK「あさイチ」や「助けて!きわめびと」に出演するなど活躍の幅を広げている。

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