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フラワーベースで気軽に取り入れるアートとグリーン
with D-BROS(ディーブロス)

フラワーベースで気軽に取り入れるアートとグリーン with D-BROS(ディーブロス)

Brilliaが大切にしているコンセプトの一つが、“アートとグリーンを取り入れた暮らし”。日々の生活空間にアートやグリーンを取り入れることで、新しい感性を養いながら、ふとした瞬間に安らぎを感じてほしい。そんな想いにちなみ、Brilliaのゲストサロンでは、ご来場者様にノベルティとして一風変わったフラワーベースをお渡ししています。このフラワーベースは、一見すると何気ないビニールパックのようですが、水を入れるだけで美しいアートが浮かび上がる斬新なデザイン。ノベルティとしてお渡しするに至った経緯や、そのフラワーベースに込められた思いについてお届けします。

「アートとグリーン」を手軽に取り入れるツールとして

ブランド発足から10周年を迎え、2022年10月にリブランディングしたbloomoi(ブルーモワ)。その新たなスタートに合わせ、bloomoiの世界観を伝えるツールとして、ノベルティの制作へと漕ぎ出しました。

さまざまなプロダクトを検討していくなかで、フラワーベースにたどり着いたのは、リブランディングでタッグを組んだ「KIGI」さんからご紹介いただいたのがきっかけです。透明感のある美しいデザインが施されたフラワーベースは、これから「アートとグリーン」を大切にしていこうとするBrilliaの姿勢に寄り添うもの。また、「Brillia Gallery 新宿」にも、リブランディングとともにプロデュースした「アートとグリーン」をテーマにしたコンセプトショールームがあり、アートが反映されたフラワーベースはまさに、bloomoiの世界観を表現するにふさわしいプロダクトでした。

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水を注ぐと立体的にアートが浮かび上がる美しい花瓶

ノベルティとして採用した「D-BROS」のフラワーベースは、一見すると平らなビニールパックのようですが、水を注ぐとぷくっと膨らみ、アートが浮かび上がる立体的な美しい花瓶へと姿を変えます。プロダクトデザインはKIGIが手掛けており、花の色が水に染み出ているかのような淡いグラデーションや、ビードロをイメージしたどこか懐かしいパターンなどその表情はさまざま。水を入れたときの光の屈折が美しく、グラフィカルな花瓶に花を一輪さしたら、それだけでまるでひとつの作品のよう。インテリアにさりげない彩りを添えられます。プラスチック製のため割れる心配もなく、使わないときは折り畳んでコンパクトに収納できるのも魅力。アートとグリーンを手軽に取り入れるツールとして機能することで、受け取った人の暮らしをアップデートできる点も、よりよい暮らしの在り方を模索するbloomoiの活動との親和性が高いものでした。

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遊び心のあるデザインや実用性に共感の声

お客様には、bloomoiのステートメントを添えて、薄い形状のままお渡しをするため、初めは「これが花瓶なの?」「ガラスじゃないの?」と驚かれる方も多くいらっしゃいました。そこでユニークな実物を楽しんでいただけるよう、モデルルーム内でお花を活けて展示してみると、より親近感を感じてもらえるようになりました。一般的な花瓶と比べて手軽に使えるうえ、遊び心のあるデザインやカラーが揃っているため、ノベルティでお渡しした際に「他のデザインも買ってみようかな」と言っていただくことも。お花の色や季節、インテリアに合わせてフラワーベースを選ぶのも楽しいかもしれません。また、万が一倒れてしまっても割れる心配がないため、お子さんやペットがいらっしゃるご家庭でも気軽に取り入れやすいのではないでしょうか。

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D-BROSのフラワーベースは、手軽に花に接することのできるツールとして、多くのご来場者様にご満足いただけているようです。テーブルや窓際にお花や植物を置くだけで、お部屋の雰囲気は不思議と心地よくなるもの。これからもノベルティのお渡しを通じて「暮らしにアートやグリーンを添えてほしい」との想いを届けていきます。

※ゲストサロンによって在庫が異なり、在庫が無い場合がございます。
※ノベルティの配布はなくなり次第終了となりますので、ご了承くださいませ。